第49回那覇大綱挽(ひき)まつりが12日開幕し、初日を彩る「市民演芸・民俗伝統芸能パレード」が国際通りであった。沖縄県内外の47団体、約2千人がダンスやエイサー、獅子舞を披露し、集まった約5万人(主催者発表)を熱狂させた。

去年の那覇大綱挽の様子

 ことしは、那覇市と宮崎県日南市の姉妹都市提携50周年を記念し、﨑田恭平日南市長や市代表団も参加した。むつみ橋前でダンスを見ていた那覇中1年の喜納葵さん(13)と松田咲乃さん(13)は「ダンスがキラキラしていてヤバイ」と笑顔だった。

 13日は午前11時半から国際通りで旗頭行列(うふんなすねーい)、午後2時半から国道58号久茂地交差点で大綱挽がある。