秋のガーデニングセミナー(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞)が12日、浦添市のメイクマン浦添本店であった。約30人が参加し、タキイ種苗の一方井(いっかたい)詩音さんから種まきと育て方のこつを学んだ。

種を植えるこつなどを講師から学ぶ参加者=12日、浦添市城間のメイクマン浦添本店

 一方井さんは、種を発芽させるには、水のやりすぎや土のかぶせすぎを防ぎ、温度管理することが重要だと説明。種を植えた後は、風通しがよく、直射日光でない日当たりのよい場所で管理するよう助言した。

 参加者は土の作り方や種の植え方などを学び、トマトやホウレンソウなど5種類の野菜の種まきを実践した。

 那覇市から夫婦で訪れた藤久保信之さん(38)は「家庭菜園を始めようと思っているので基礎を学べてよかった。ホウレンソウの収穫が楽しみ」と話した。

 セミナーは13日もあり、トマトの育て方や琉球野菜のおいしい食べ方を学ぶ。