令和元年 台風第19号に関する情報 第95号 (位置)

 2019年10月13日午前9時50分

 気象庁予報部 発表

 大型の台風第19号は、三陸沖を1時間におよそ60キロの速さで北東へ進んでいます。

 【本文】

 大型の台風第19号は、13日9時には三陸沖の北緯40度05分、東経145度05分にあって、1時間におよそ60キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心の北西側220キロ以内と南東側190キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心から半径600キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 この台風は13日10時には、三陸沖の北緯40度25分、東経145度40分にあって、1時間におよそ60キロの速さで北東へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心の北西側220キロ以内と南東側190キロ以内では風速25メートル以上の暴風がまた、中心から半径600キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

 台風はこの後、温帯低気圧に変わり、12時間後の13日21時には千島の東の北緯44度55分、東経155度55分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は986ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の14日9時には千島の東の北緯50度20分、東経168度50分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は984ヘクトパスカル、最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 なお、台風や温帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。(共同通信)