沖縄県警豊見城署は15日、コカインを密輸しようとしたとしてオーストラリア国籍の住所不定、自称会社員の男(25)を麻薬取締法違反の疑いで緊急逮捕したと発表した。逮捕は9月28日付け。同署は認否や入手先の供述について捜査に支障があるとして明かしていない。

(資料写真)パトカー

 逮捕容疑は同27日、香港発那覇行きの飛行機に搭乗し塩酸塩含有のコカイン0・24㌘(末端価格4800円相当)を密輸入しようとした疑い。那覇空港での所持品を調べる税関検査で発覚した。

 沖縄地区税関は10月11日、同容疑者を関税法違反の疑いで那覇地検に告発した。