台風19号の被災地を支援しようと、那覇市は16日から、庁舎内に募金箱を設置した。集まり次第、日本赤十字社を通して被災地に届ける。市泉崎の本庁舎のほか、首里・真和志・小禄の三つの支所にも設置している。

那覇市役所

 市は被災した地域などからの要請があれば職員を派遣する方針。城間幹子市長は16日に開かれた定例記者会見で、「被害に遭われた皆さまに心からのお見舞いと一日も早い復旧をお祈りしたい」と語った。

 また、県共同募金会と県内市町村の社会福祉協議会は17日から、窓口で義援金の受け付けを始める。口座振り込みは準備中。問い合わせは同募金会、電話098(882)4353。

 中央共同募金会はゆうちょ銀行で義援金を受け付けている。口座番号は「00130−0−421020」、名義は「中央共同募金会令和元年台風第19号災害義援金」。