3年連続で二科展入選を果たした沖展グラフィックデザイン部門会員の知念仁志さん。通算6回目の入選となる今年の作品は、釣り糸でつるされた消しゴムや鉛筆などの文房具と、少女のように見えるその影の写真を使ったポスター。「CGなのかと聞かれることもあるけれど、本当の影。ミリ単位で何度も調整している」と話す。