木村草太の憲法の新手

木村草太の憲法の新手(114)文化庁の補助金不交付 憲法違反疑い極めて強い 不当な政治的介入を推認

2019年10月20日 13:55有料

 今月14日、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」が閉幕した。企画展の「表現の不自由展・その後」の展示再開は、脅迫に屈しなかった前例として、大いに評価できる。また、業務妨害電話の対策は、全国の自治体が文化行事を実施する際の参考となるだろう。

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沖縄タイムスでの好評連載をまとめた第2弾。2017年1月から19年3月までを収録。改憲論議、児童虐待、文書管理、デマとの対峙、県民投票など多岐にわたる事象を、憲法学の観点から論じる。

■木村草太 著
■四六判/211ページ

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