令和元年 台風第20号に関する情報 第23号 (位置)

 2019年10月21日午前6時50分

 気象庁予報部 発表

 台風第20号は、奄美大島の東約290キロを1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいます。

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 台風第20号は、21日6時には奄美大島の東約290キロの北緯28度00分、東経132度25分にあって、1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径70キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心から半径220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の21日18時には室戸岬の南南東約250キロの北緯31度05分、東経134度55分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径150キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 台風はこの後、温帯低気圧に変わり、

 24時間後の22日6時には尾鷲市の東南東約100キロの北緯33度50分、東経137度10分を中心とする半径130キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 なお、台風や温帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。(共同通信)