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沖縄の新基地建設「実情伝えられた」 玉城知事、訪米から帰国

2019年10月21日 10:30

 名護市辺野古の新基地建設の問題点を訴えるため訪米していた玉城デニー知事は20日に帰国し、「米連邦議会議員をはじめ有識者など多くの人に沖縄の実情と私の考えを直接伝えられたことを、今後の取り組みに生かしたい」とのコメントを発表した。

米国での日程をすべて終了し、記者団の取材に応じる玉城デニー知事=18日、米ワシントンDC

 ワシントンDCで在沖海兵隊の分散配置計画の見直しが含まれる可能性がある国防権限法案の協議に関わる米議員を中心に、軟弱地盤や地盤改良工事の課題、活断層の存在などを訴えたことには「大変意義があった」とした。カリフォルニア州スタンフォード大学での講演会については「米国側も沖縄の基地問題の当事者で、対話で互いに理解を深めることが問題解決へのアプローチになると伝えられた」と振り返った。

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