宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた第33回沖縄県トータルリビングショウ(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)は最終日の20日、家族連れなど多くの来場者でにぎわった。

講演するよなみねえりかさん

 「令和から始める!毎日が楽しくなる片付けの習慣」と題し、整理収納アドバイザーのよなみねえりかさんによる講演会もあった。

 よなみねさんは、子ども時代から整理整頓が苦手で「汚部屋」を作り出していた自身の過去を振り返り(1)減らす習慣(2)元に戻す習慣(3)増やさない習慣−を意識した片付け術を提案。「使えるかではなく、使っているかどうかで判断し、何か一つ買ったら二つ捨てる」など、普段の生活に片付けを取り入れるポイントを説明した。

 「片付けで二重買いや探し物にかかる時間が減り、お金と時間に余裕が生まれる」と説いた上で「人生において、片付けが及ぼす影響を認識できるかが重要だ」と話した。