糸数盛昌範士九段(74)の道場は、那覇市国場の住宅街にある。小学高学年から空手を父である糸数盛喜氏に師事。当時は空手着もそろわない時代だったこともあり、水着やステテコ1枚で先輩たちの厳しい指導に耐えながら、強くなりたい一心で型や組手に励んだ。