沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス プレミアム 文化・芸能 公益性への忖度に懸念 団体の萎縮や国益へのすり替え恐れも Tweet シェア 沖縄タイムス+プラス プレミアム 公益性への忖度に懸念 団体の萎縮や国益へのすり替え恐れも 2019年10月22日 14:35有料 文化庁が所管する独立行政法人・日本芸術文化振興会(芸文振・河村潤子理事長)が文化活動への助成金を「公益性の観点から不適当と認められる場合」に内定や交付決定を取り消すことができるように改めた。 この記事は有料会員限定です。 残り1259文字(全文:1352文字) 有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン