22日午前5時45分ごろ、沖縄市大里の国道329号で、市道から国道に合流しようとした70代女性=同市=の運転する軽自動車と、コザ十字路方面から高原十字路方面に直進していた24歳女性=同市=の運転する軽自動車が衝突した。

亡くなった女性が運転していた軽乗用車。前部が大破していた=22日、沖縄署

 24歳女性の車は反動で対向車線に飛び出し、走ってきた10トンダンプと正面衝突した。女性は意識不明の状態で病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。沖縄署が事故原因を調べている。

 70代女性と、ダンプ運転手の40代男性=沖縄市=にけがはなかった。いずれも同乗者はいない。

 署によると、現場は片側2車線で緩やかな右カーブになっており、発生当時は雨が降っていたという。亡くなった女性の運転していた車はフロント部分全体がつぶれ、助手席側のドアは大破していた。