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事故と同型機が飛行 米軍から説明ないまま…嘉手納町長「看過できない」

2019年10月23日 09:36

 主脚の部品の落下事故を18日に起こした米空軍MC130J特殊作戦機の同型機が22日午前、米軍嘉手納基地で訓練を実施した。目撃者によると、午前8時前ごろと午前9時40分ごろにそれぞれ1機が離陸した。

部品を落下させたMC130J特殊作戦機の同型機が訓練していた=22日午前9時42分、嘉手納基地

 嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)会長の當山宏嘉手納町長は沖縄タイムスの取材に「部品はかなりの重量で、もし住民地域に落ちていたら大事故につながりかねない。原因究明や点検がしっかりとなされているのか、米側から説明がないまま運用されることは看過できない」と訴えた。

 同型機は事故が明らかになった21日も嘉手納基地周辺の上空を飛行したことが確認されている。

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