瑞穂酒造(玉那覇美佐子社長)は23日、泡盛ベースのクラフトジン「ORI-GiN1848」の受賞報告で、沖縄タイムス社を訪れた。昨年10月19日「ジントニックの日」に合わせて発売され、国内外の酒類品評会などで三つの賞を受賞している。

沖縄タイムス社に受賞報告に訪れた瑞穂酒造の(右から)玉那覇美佐子社長、製造部の仲里彬主任、営業企画部の玉那覇三貴次長

 世界的に権威があるとされる酒類品評会「インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション」(IWSC)でことし7月、県産ジンとしては初めてブロンズ賞を受賞。3月に日本で初開催となった「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」(TWSC)では、銅賞を受賞している。

 ORI-GiN1848は「一口で沖縄の魅力が伝わる様なクラフトジン」がコンセプト。ピーチパインなど県産素材を中心に10種類の香味植物で造られている。

 瑞穂酒造製造部の仲里彬主任は「瑞穂酒造と沖縄の魅力が伝わる世界標準のジンを造れた。もっと発信し、多くの人に知ってもらいたい」と話した。

 那覇市の奥武山公園で開かれる沖縄の産業まつりでは、26日と27日の午後3時から、ORI-GiN1848を使ったオリジナルカクテルを数量限定で提供する。