那覇市は11月12日から、IoTや人工知能などを活用して事業を展開し、国内外の第一線で活躍する経営者らを招いた「インキュベート企業育成支援セミナー」を開く。全6回のセミナーで、11月12日、28日、12月6日の3日間で、各日に2人ずつ講演する。3日間とも午後1時からの回と、午後3時からの回がある。受講は無料で、定員は各回70人。

セミナーへの来場を呼び掛けるフロッサの今井恒子社長(右)とブルーシップ沖縄の慶松大海代表=17日、沖縄タイムス社

 テクノロジーを使ってビジネスモデルや経営、働き方など生活を変革する「デジタルトランスフォーメーション」を進めるため、人材育成やITを活用した中小企業の海外販路構築の事例、物流業界の最新動向などについて学ぶ。

 那覇市内に本社や事業所を置くIT活用事業者、ITを活用して起業・創業を目指す人などが対象。

 那覇市の事業を委託し企画・運営するフロッサの今井恒子社長とブルーシップ沖縄の慶松大海代表が17日、沖縄タイムス社を訪れ「第一線で活躍する経営者の話が聞けるチャンス。若い人にも聞きに来てほしい」と話した。

 問い合わせは、ブルーシップ沖縄、電話098(894)6770。