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日本一支えた中継ぎ左腕の母「堂々と投げ、強くなった」 ソフトバンク嘉弥真新也

2019年10月24日 14:00

 プロ野球ソフトバンクが3年連続の日本一に輝いた23日、今季中継ぎとして活躍した石垣市出身の嘉弥真新也投手(29)の関係者からも喜びの声が上がった。

(資料写真)ソフトバンクの嘉弥真新也投手

 嘉弥真投手は3年連続となるレギュラーシーズン50試合以上に登板、貴重な左の中継ぎとして存在感を示した。八重山農林高校時代の野球部監督だった砂川玄隆さん(53)=現宮古総合実業高副部長=は「昨年、八重農80周年の式典でも講演してもらった。活躍は後輩の刺激になる」とたたえた。高校の頃、さまざまな指導者と交流する中で落ちる変化球を習得するなど「素直で練習熱心だった」と振り返り、「中継ぎの難しさもあると思うが、日本を代表する投手になってほしい」と期待した。

 嘉弥真投手の母岩子さん(56)は石垣市白保の自宅で、夫の末広さん(57)と親戚2人でテレビ観戦した。

 1点リードの六回、強打者・阿部慎之助選手の打席でこの日本シリーズ初登板を果たした。死球に終わったが「見ている方がひやひやだった。大事な場面で堂々と投げ、成長した、強くなったなと感じた」と話した。

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