第43回沖縄の産業まつりが25日から3日間、那覇市の奥武山公園と県立武道館で開かれる。「うちなーの 未来をつくる 県産品」をテーマに、490の企業・団体などが出展。県産品の展示即売や最新技術の紹介などを通して、沖縄の産業の可能性を広くアピールする。

沖縄の産業まつりが開幕。テープカットする関係者=25日午前10時18分、那覇市・奥武山公園

 海洋産業展では、親子で楽しめる体験イベントを企画。武道館前では、1人乗り電動自動車やシニアカーの展示、自動走行の実演もある。各地の自慢の逸品を集め、地域の魅力を発信する第22回商工会特産品フェア「ありんくりん市」は111社が出展する。

 実行委は公共交通機関を利用した来場を呼び掛ける。オキカカードを使って来場した人には、本部席でポイントを付与。那覇軍港西側特設駐車場と会場間には午前8時半~午後9時まで、15~20分間隔でシャトルバスも運行する。