玉城デニー知事の2度目の訪米行動が終わった。米連邦議会で審議中の法案に焦点を当てたものだったが、鍵を握る重鎮議員らは、多忙を理由に玉城知事に背を向けた。米議会が沖縄の味方だった時代とは風向きが変化した状況を認識するとともに、主体性ある外交で転機を切り開かねばならない。