雨天で延期になっていた第18回うらそえ青年祭(主催・同実行委員会、共催・浦添市青年連合会、浦添市、浦添市教育委員会、沖縄タイムス社)が27日、ANAフィールド浦添(同市陸上競技場)で開かれた。

うらそえ青年祭で迫力のある演舞を披露する仲間区青年会=27日、浦添市・ANAフィールド浦添

 地域で練習を積んだ市内の青年会4団体が、迫力あるエイサーや力強い旗頭を披露。保育園児による愛らしい太鼓の演舞もあった。終盤に花火が打ち上げられると、会場は大きな拍手や指笛で盛り上がった。

 大きな掛け声で演舞したさつき保育園の島袋菜花(なのは)ちゃん(3)は、今回がエイサー初挑戦。「楽しく踊れた」とはみかみながら笑顔を見せ、父親の琢巳さん(34)も「一番上手だった。褒めてあげたい」と拍手を送った。

 出演した青年会は、浦添市舜天雅エイサー団、城間青年会、仲間区青年会、浦西青年会の4団体。

 実行委員長で浦添市青年会連合会の上原聖也会長(26)は「延期になったが、地域の人に支えられ無事開催できた。これからも地域貢献を続けたい」と話した。