サトウキビやトウモロコシに食害を与えるガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が10月に入り、新たに5市町村で発見された。計10市町村となり、県内でも生息区域が急速に拡大している。これまでは中国や台湾からの飛来とみられていたが、農林水産省は「幼虫がさなぎから成虫になり、国内で繁殖している可能性もある」とみる。