沖縄タイムス+プラス ニュース

れいわの山本太郎代表「候補者出したい」でも「センシティブだ」 次期衆院選の沖縄選挙区で 

2019年11月3日 10:00

 れいわ新選組の山本太郎代表は2日、次期衆院選で沖縄選挙区から独自候補を擁立する必要性に言及した。那覇市内で開いた街頭演説会後、記者団の質問に答えた。

 山本氏は独自候補を擁立するか問われ「候補者を出したい気持ちはある。各選挙区は特定政党のテリトリーではない」と述べた。衆院1区から4区まで政党間ですみ分けしている「オール沖縄」勢力を念頭に置いた発言とみられる。

 一方、県内で野党共闘が機能していることを踏まえ「沖縄で独自候補者を立てるのはかなりセンシティブ(微妙)だ。決定事項ではない」とも述べた。

 演説会では名護市辺野古の新基地建設問題に触れ「選挙や県民投票で結果は出ている。辺野古を止めるには政権交代しかない」と訴えた。政権交代には有権者が当事者意識を持てる消費税の5%への減税などを掲げる必要があるとした。

前の記事へ 次の記事へ
沖縄関連、今話題です(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
きょうのお天気