【名護】カヌチャリゾート(沖縄県名護市安部)の冬の風物詩「スターダストファンタジア」が1日、始まった。100万個以上の電球を使ったイルミネーションが敷地内を彩り、来場者は幻想的な光の世界を楽しんだ。来年2月14日まで。

トナカイが引くそりのオブジェで、記念撮影する来場者たち=1日、名護市・カヌチャリゾート

 20年目になる今年のテーマは「NIRAI(ニライ)」で、美しき海の果てにある楽園の地をイメージした。来場者たちはゴールドに輝く時計台やそりのオブジェで思い思いのポーズで写真を撮り、7色の光が導く散歩道に歓声を上げていた。

 福岡県から訪れた川本堅斗さん(27)と知絵さん(28)夫妻は、まもなく1歳を迎える朔雅(さくが)ちゃんを抱っこして鑑賞。「とってもきれい。この子が大きくなったら、また来たい」と話した。

 入場料は前売り千円、当日は1500円。小学生以下は無料。宿泊客やレストランなど施設の利用客は無料で鑑賞できる。