豊見城署は7日までに、ポーランド国籍の自称会社員(53)を覚せい剤取締法違反(営利目的密輸入)の疑いで逮捕した。「(靴底に入っているのを)知らなかった」と容疑を否認しているという。

(資料写真)パトカー

 逮捕は10月17日付。那覇地検は今月7日付で起訴した。

 逮捕容疑は10月16日午前10時40分ごろ、台湾発那覇行きの便に搭乗し、覚醒剤約950グラム(末端価格5500万円相当)を輸入した疑い。税関検査でスーツケースの中の女性用厚底サンダルを調べたところ、靴底部分から見つかった。

 署によると、覚醒剤1回分の使用量は約0・03グラムで、今回の輸入量は3万1400回分に相当する。