パラ陸上の世界選手権第3日は9日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで男子400メートル(車いすT52)決勝が行われ、沖縄市出身で48歳の上与那原寛和(SMBC日興証券)が1分3秒27で4位に入り、日本パラ陸連の規定で来年の東京パラリンピック代表に内定した。沖縄県勢で第1号。
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パラ陸上の世界選手権第3日は9日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで男子400メートル(車いすT52)決勝が行われ、沖縄市出身で48歳の上与那原寛和(SMBC日興証券)が1分3秒27で4位に入り、日本パラ陸連の規定で来年の東京パラリンピック代表に内定した。沖縄県勢で第1号。
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