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東京パラリンピック、48歳の上与那原が代表内定 沖縄県勢で1号

2019年11月11日 10:30

 パラ陸上の世界選手権第3日は9日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで男子400メートル(車いすT52)決勝が行われ、沖縄市出身で48歳の上与那原寛和(SMBC日興証券)が1分3秒27で4位に入り、日本パラ陸連の規定で来年の東京パラリンピック代表に内定した。沖縄県勢で第1号。初出場で日本記録を出し、銀メダルに輝いた北京、ロンドン、リオデジャネイロに続く4大会連続の出場となる。

男子400メートル(車いす)決勝 力走する4位の上与那原寛和(左奥)。右手前は優勝した佐藤友祈。共に東京パラリンピック代表に内定した=ドバイ

 決勝で上与那原は5着でフィニッシュしたが、4着だった米国選手が失格となり順位が4位に繰り上がった。佐藤友祈(WORLD-AC)が金メダル、伊藤智也(バイエル薬品)が銀メダルで今大会日本勢初の表彰台に上り、上与那原を含めた3人が東京パラ代表に内定した。

 上与那原は現地時間15日夜、同クラスの1500メートル決勝にも出場する。

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