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「よみがえれ!首里城」FC琉球のスタンドに応援旗 SNSで呼び掛け制作

2019年11月11日 09:29

 「甦(よみがえ)れ!首里城」-。サッカーJ2、FC琉球のホーム最終戦が行われたタピック県総ひやごんスタジアムのスタンドで10日、横20メートル、縦5メートルのビッグフラッグが翻った。首里城火災の翌日からサポーターが中心となり、会員制交流サイト(SNS)で呼び掛けて完成させた。

試合前、「甦れ!首里城」の横断幕を掲げるFC琉球サポーター=10日、沖縄市・タピック県総ひやごんスタジアム

 サポーターグループ「琉球グラナス」の池間弘章さんは「県内外で喪失感がある中、みんなを元気付けることができたらと考えた」と制作の意図を語った。

 選手らはこの日、チャリティーTシャツを着けてホーム最終戦のセレモニーに登場。樋口靖洋監督は「我々はスポーツで沖縄のシンボルにならないといけない。使命感を持って明るいニュースを届け、元気と希望を県民と分かち合いたい」と話した。スタジアムでは募金箱も設置された。

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