糸満市名城の住宅街。伊敷幸昌教士八段(72)の道場に気合が響く。週3回の稽古では、基本動作・型・組手を行い、大人も子どもも同様に汗を流す。組手では痛みを知ることで、人を傷つけてはいけないことを教える。古武道は小学高学年から必修とし、稽古に取り組む。 伊敷八段は糸満高校1年の時、空手部に入部した。