県内3行の2020年3月期中間決算ではそれぞれの貸出金量が増加し、県内景気の好調さを印象付けた。収入の柱である貸出金利息収入も増加したが、同収入に次ぐ有価証券利息配当金は、日本銀行の大規模金融緩和策による超低金利の影響で減少し、厳しい経営環境をあらためて浮き彫りにした。