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りゅうせきネットワーク会議が1000万円寄付 首里城火災で沖縄県に

2019年11月13日 15:19

 りゅうせきグループ8社でつくる「りゅうせきネットワーク会議」は13日、火災に遭った首里城の復旧・復興に役立ててもらおうと沖縄県に1千万円を寄付した。りゅうせきの名嘉村裕子取締役経営管理部長、吉田安輝総務CSR担当部長兼秘書室長が県庁で、謝花喜一郎副知事に手渡した。

謝花喜一郎副知事(右から2人目)に寄付金を手渡すりゅうせきの名嘉村裕子取締役経営管理部長(同3人目)=13日、沖縄県庁

 謝花副知事は「皆さんの気持ちがこもっており、重みを感じる。県民の声を施策に生かそうと初の知事直轄組織を設置するほか、県民の英知を結集するために専門家による県民会議を立ち上げるなど対応していきたい」と感謝した。

 名嘉村氏は「自分の母親が亡くなったような喪失感で、首里城の存在感の大きさに気付かされた。観光、経済への影響を危ぐする声もある。再建に向かう県民の心は一つ。頑張りましょう」と話した。

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