【名護】樹肌に鋭いとげがあるのが特徴の「トックリキワタ」(パンヤ科)の花が市大南の港橋近くで満開になり道行く人やドライバーらの目を楽しませている。一方通行の道路の川沿いに3本の木が植樹されており樹高およそ6~8メートル。枝幅が3本合わせて約8メートル。花はピンクで直径およそ15センチと大きい。

満開になり周囲の人々の目を引いているトックリキワタ=1日、名護市大南

 トックリキワタの木の向かいで、京料理店の開店準備をしている山城和代さん(68)は「娘が店を出すので時々手伝いに来ている。2週間前から開花が見られた」と鮮やかに咲く花を眺めた。(玉城学通信員)