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泡消火剤が海に流出 有害物質で汚染の可能性 1992年嘉手納基地で継続的か

2019年11月18日 09:00有料
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  • 米軍嘉手納基地で1992年まで、泡消火剤が海に継続的に流出していた
  • 人体への影響が疑われる有機フッ素化合物PFASを含んでいた可能性も
  • 周辺水源で汚染が確認されているが、米軍は因果関係を認めていない

 【ジョン・ミッチェル特約通信員】米軍嘉手納基地で1992年まで、泡消火剤が嘉手納マリーナなど基地外の海に継続的に流出していたことが分かった。人体への影響が疑われる有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)を含んでいた可能性がある。本紙が米情報公開法に基づいて報告書を入手した。

追跡 日米地位協定と基地公害――「太平洋のゴミ捨て場」と呼ばれて
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