【宮古島】宮古島市の下地敏彦市長は19日の記者会見で「ウランペレット」と表示された物体について「自然に漂着したものだろう」と説明した。

宮古島市で見つかった「ウランペレット」と表示された物体の写真を掲げる下地敏彦市長=19日午前9時すぎ、宮古島市役所

 市によると、18日午後10時58分に県の防災危機管理課から連絡を受けて事態を把握した。派遣要請を受けた陸上自衛隊が物体を調べた結果、放射線量は検出されなかったと説明した。

 下地市長は「危険物質の恐れがあったため、対応を急いだ。今後は、県警と協議した上で物体の処分を含めた対応を考えたい」と述べた。