木村草太の憲法の新手

【木村草太の憲法の新手】(28)進路指導と内申書 学校に「権力分立」導入を

2016年3月21日 14:24有料

 昨年12月、広島県府中町で、中学3年生の生徒が自殺した。誤った万引の記録に基づく、不適切な進路指導が原因とみられている。今年2月29日、中学校が事故に関する調査報告をまとめ、自殺について「学校として責任があった」と認めた。

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沖縄タイムスでの好評連載をまとめた第2弾。2017年1月から19年3月までを収録。改憲論議、児童虐待、文書管理、デマとの対峙、県民投票など多岐にわたる事象を、憲法学の観点から論じる。

■木村草太 著
■四六判/211ページ

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