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首里城の「所有権議論」発言を修正 玉城知事、沖縄県への移転求める趣旨を否定

2019年11月21日 08:24

 沖縄県の玉城デニー知事は自身が15日の定例記者会見で首里城再建後の所有権の在り方について「さまざまな法律の観点から考え、(県へ)移転するかどうかの議論も必要になってくる」との考えを示す一方、同日夜に自身のフェイスブック(FB)で「『それについては特に考えていない』と答えればよかった」と、発言を修正する投稿をしていた。

首里城の所有権について発言を修正したFB

 会見後の報道各社は「首里城の所有権の移転も議論」などと知事発言を報じたが、自身の投稿では「まるで『移転を求めるために議論しなければならない』みたいな記事になっているらしい」と会見での発言を否定。さらに「言葉は難しいなあ。反省」とも付け加えた。

 この投稿については衛藤晟一沖縄担当相も反応。19日の記者会見で「そういう(移転を求める)意味ではないんだと聞いている」と言及していた。

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