まずはつまみ探し

 壷川駅からの入口ゲートをくぐると、まずは左に進みましょう。このあたりには県産品展示即売会の食品・飲料コーナーがあります。先に行くとオリオンビアガーデンがあるので、ビールにぴったりのつまみを探しながら向かいましょう。

壺川駅を降りてこの橋をわたり、左に進むのがオススメルート
 

 さすが主催者は分かってらっしゃる。このビアガーデンの周辺に、マーミヤかまぼこさん、赤マルソウさんなどの食品コーナーを配置しているのですね。

ビアガーデンの周辺に、マーミヤかまぼこさん、赤マルソウさんなどの食品コーナーが並ぶ

 そのまま、最初の一杯はセオリー通りビール。ドラフト生が300円(缶は200円)とほぼスーパーの値段で提供されています。

多くの人でにぎわうテント内
つまみ探しも困らない

■ビールの後は泡盛

 そこから折り返しても良し、奥武山公園をぐるり一周しても良し、先ほどのメインゲートを右に曲がる道を進んでいくと、農林や建築材が展示されているサブグラウンド(第4会場)があります。

 その裏側に芝生広場駐車場(第3会場)があるのですが、そこでは商工会特産品フェア「ありんくりん市」、泡盛などの県産品展示即売会が行われています。

 ここでどんどん本気を出しましょう。

 産業まつりの醍醐味は“実際に製造に関わっている方が直接販売をしている”ところです。年に一回、県内各酒造メーカーが一堂に会する産業まつり。各社イチオシの商品を用意してくれています。

 さあ、たくさんある銘柄の中から何を試飲させてもらおうか・・・こんな時に魔法のフレーズ「今年の推しは何ですか?」。

 これを放つと、大体一番良いものを試飲させてくれます。度数43℃のほぼ原酒に近い高級な銘柄も飲めます。その中でまるで取材するかのように製造のこだわりを聞き出していくと、より美味しく飲めるのだから不思議。

 試飲して、各地域の特産品を食べて、これを繰り返してなるべく全ブースを回りましょう。いろんな銘柄を飲みましょう。最後の方はホロ酔いになって、何を飲んでも「美味い」を連発してしまいますが、それはそれでご愛嬌。その日一番美味しかったお酒と、その日一番美味しかった特産品を買って帰るんです。今年のMVPはこれだと。