台風27号は、23日午前3時に宮古島の北東で熱帯低気圧に変わった。ただ前線が同日夜にかけて南西諸島にほとんど停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定となる見込み。

台風経路図(気象庁HPより)

 沖縄地方では熱帯低気圧と前線の影響で、沖縄本島地方を中心に23日夕方にかけて局地的に雷を伴った強い雨が降る見込み。土砂災害や低い土地の浸水、落雷、突風に注意が必要となる。24日明け方にかけてうねりを伴った高波にも注意。