沖縄県民をApple沼に引き込むことができるか 

 広い店内に、充実の製品ラインナップ、そして修理やトレーニングにも対応した安心のアフターサポート。Apple製品と触れ合える素敵な場所が誕生した。 


 スマートフォンやタブレットは若者を中心に多くの人の手に渡った。ここから先、更に製品を普及させシェアを伸ばすには、変化を嫌う保守層へリーチさせる必要がある。 

 「興味はあるけど、自分では使えないのでは…」「ノートパソコンがいいのか、iPadがいいのか…」そうした悩みを持ち、最初の一歩を踏み出す勇気が持てないユーザーと手をつなぎ、優しく一緒に歩いていくことができる、それがリアル店舗の可能性だ。  

 半分は地元採用のスタッフ、Tシャツも沖縄独自のプリントで=写真12=、Apple販売店特有の「スタイリッシュすぎて、店内に入りにくい」という敷居の高さを感じさせない、アットホームな店舗だ。

 Apple製品は機器同士の連携が非常に優れているため、1つ機種を買うと、そこから連鎖して他の製品もApple製品に買い替えてしまう人が多い。

 ネットでは特定のモノにのめり込むことを「沼」と呼ぶが、このNEWCOMが沖縄のApple沼 の入り口となるか。そこをモバイルファンとしても注目していきたい。 

 ちなみに私は仕事用に新型MacBookを購入しました。税込み194,040円=写真13。
  今後もApple製品とNEWCOMとは長いお付き合いになりそうです。