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機体に首里城のデザイン 再建へ「希望」こめる 来年1月から12路線で就航

2019年11月23日 09:44

 日本トランスオーシャン航空(JTA、青木紀将社長)と琉球エアーコミューター(RAC、金城清典社長)は22日、首里城再建の機運を高めるため、機体に首里城正殿が描かれた特別デザイン機を来年1月末に就航すると発表した。

首里城正殿が描かれたJTAの特別デザイン機のイメージ図(JTA提供)

来年1月末に就航を予定しているJTAとRACの特別デザイン機のデザイン画像(JTA提供)

首里城正殿が描かれたJTAの特別デザイン機のイメージ図(JTA提供) 来年1月末に就航を予定しているJTAとRACの特別デザイン機のデザイン画像(JTA提供)

 特別デザイン機はJALグループの首里城再建に向けた支援プロジェクトの一環。苦難から何度も立ち上がる「ひやみかち精神」をコンセプトに、機体には首里城正殿と「希望 首里城」という言葉が描かれる。

 特別デザイン機はそれぞれ1機。JTA、RACともそれぞれ12路線を運航する。

 JTAの担当者によると、2022年ごろまでの運航を予定している。同社の糸数寛執行役員は「大人から子どもまで関心を持ってもらおうと、『希望』という分かりやすい言葉を選んだ。首里城再建や周辺地域の活性化の一助となりたい」と話した。

 
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