栃木県の「那須どうぶつ王国」からトナカイの「ハナ」がこのほど沖縄県名護市のネオパークオキナワにやって来た。クリスマスを1カ月後に控えた22日、お披露目会があり、市内の保育園の園児ら50人が招待された。

栃木の「那須どうぶつ王国」から来県したトナカイ=22日、名護市・ネオパークオキナワ

 ハナは雌の13歳。トナカイはシカ科で唯一雄と雌共に角があり、ハナも長さ約60センチの立派な角が生えている。餌やり体験をした平田空大ちゃん(6)は「初めて見た。かっこいい」と笑顔を見せた。

 ハナにはネオパーク園内の軽便鉄道名護駅前広場で会うことができる。12月25日まで1日3回(午前10時半、午後1時、同3時)記念撮影の時間を設ける。ネオパークの宇榮原郁夫園長代理は「涼しいこの季節にしか見られない。サンタの相棒がみんなを待っています」と来場を呼び掛けた。