私が所属しているフットサルチームは、半数以上がママさんプレイヤー。結成約10年になるベテランチームだ。初心者と経験者が半分ずつ。そのため奇妙なプレーで相手を惑わすことに定評がある。県リーグで唯一のママさんチームでもあるのだが、昨年度は強豪チームを押しのけて準優勝という快挙も成し遂げたので是非褒めて欲しい!

 ただし、ホントに魅力的なのはそれだけではない。毎週の練習日には、子連れで練習にやってくる。試合になれば、家族の誰かが子どもの面倒を見るために付き添う。(チームメイトの子どもたちの成長を見るにつけ、非常に喜ばしいのだが、私自身が歳を取っていることを思い知らされる毎日だ)。夫の仕事や趣味とも調整しながら、自分の時間を作る。高校の同級生や先輩・後輩、そのきょうだい。そして県外・離島からのメンバー。お互いの家族も含めて、みんながフットサルという共通の趣味によって10年もつながる。始めた頃はママじゃなかったけれど、年齢が上がるにつれて就職、妊娠と出産、子育てを経たベテランママたちの意見は頼もしい! こんな風に繋がってお互いを気にかけていられるって面白いじゃないか!チームがいつまでも長く続く仕組みを作りたい。そう考えたのが、ダイモンカップを始めたきっかけだ。