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喜友名諒 五輪出場が確実に 空手男子形 「金」最有力

2019年12月1日 23:06

 東京五輪で初めて実施される日本発祥の空手で、形男子の喜友名諒(29)=劉衛流龍鳳会、同女子の清水希容(25)=ミキハウス=と、組手男子75キロ級の西村拳(23)=チャンプ=が1日、全日本空手道連盟が定める選考基準を満たし、この競技で最初に代表となることが確実となった。

東京五輪の空手男子形で、出場が確実となった喜友名諒=3月、県立武道館

空手男子形で東京五輪代表が確実となった喜友名諒=9月、日本武道館

東京五輪の空手男子形で、出場が確実となった喜友名諒=3月、県立武道館 空手男子形で東京五輪代表が確実となった喜友名諒=9月、日本武道館

 各国代表の東京五輪出場権は、来年4月6日時点の世界空手連盟(WKF)による五輪ランキングなどを基に決定される。日本連盟は同日をもって代表を「正式決定」する。

 全日本連盟は、世界連盟の五輪ランキングで日本勢最上位者が2番手に一定以上の差をつければ代表に「内定」する。3選手はスペインのマドリードで1日まで行われたプレミアリーグ(PL)マドリード大会の成績が確定した時点で、この条件を満たした。

 県出身で世界選手権3連覇中の喜友名。PLマドリード大会には出場しなかったものの、9月に日本武道館であった東京大会も含め今季出場した6大会全てで優勝しており、「全競技を通じ金メダル最有力」とされている。清水、西村も世界屈指の実力者で大きな期待が寄せられる。

 

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