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セントラル社、80億円で受注 辺野古の海上警備継続へ

2019年12月2日 11:59

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う沖縄防衛局の「シュワブ海上警備業務」を、12月以降も引き続きセントラル警備保障(CSP、東京)が受注したことが分かった。一般競争入札で契約金額は80億7千万円、予定価格に対する落札率は96%だった。実施期間は12月1日から2022年1月1日までの25カ月間。

新基地建設作業が進む米軍キャンプ・シュワブ沿岸部=11月13日午前、名護市辺野古

 CSPは入札を経て、17年12月から海上警備に参入した。この2年間に賃金未払い、勤務中の警備員の酒気帯び、SNS投稿などが問題化した。海上警備は前受注者のライジングサンセキュリティーサービス(東京)の時代から、問題が絶えない。

 一方、キャンプ・シュワブゲート前などに立つ「シュワブ陸上警備業務」は20年2月1日から21年1月1日までの11カ月間、引き続きテイケイ(東京)が受注した。契約金額は30億8千万円、落札率は93%だった。

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