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「われわれは屈しない」 辺野古シュワブゲート前、50人座り込み

2019年12月2日 15:22

 沖縄名護市辺野古の新基地建設現場となっている米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K8」護岸では2日午前9時20分ごろ、台船が接岸しておらず、埋め立て用土砂の陸揚げや作業の様子は確認できなかった。海上はうねりが強く強い寒風が吹きつけた。

名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸にある「K8」護岸では台船が接岸せず、埋め立て用土砂の陸揚げなどは確認できなかった=2日午前9時20分頃、同護岸付近

 同日正午すぎの米軍キャンプ・シュワブゲート前では、この日2回目の資材搬入が行われ、反対する市民ら約50人が座り込みで抗議活動を展開。3日は琉球セメント安和桟橋からの土砂搬出が始まって1年が経過するのを前に、明日予定されている「安和海上大行動」に向けても気勢を上げ、「われわれは最後まで戦う。屈しない」などと抗議したが機動隊に排除された。

 この日、抗議行動に参加するためキューバから一時帰国した日本・キューバ友好協会の宮本眞樹子常任理事は「沖縄の実態を国民が認識していない。沖縄の基地負担が世界に伝わるように個人で発信し続けたい」と訴えた。

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