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考案に3時間 沖縄のテレビ局、新聞の番組欄に潜ませたエール NAHAマラソン特番で首里城再建へ

2019年12月3日 18:00

 1日付県内新聞のテレビ欄で、琉球放送(RBC)が「NAHAマラソン2019」の番組紹介文に首里城再建に向けた励ましのメッセージを込めている。一見すると放送内容の紹介だが、ブロックをL字に読むと「カナしみ越エ走れ皆で支える長い道のり(悲しみ越え走れ、皆で支える長い道のり)」という文章になっている。

午前8時からの「NAHAマラソン2019」の番組紹介文。各行1文字目を縦読みし、最後の行を横に読むと「カナしみ越エ走れ皆で支える長い道のり」となっている。

 メッセージを考えたのは、同番組の総合演出を担当した飯島將太さん(34)。「今回は首里城火災を受けて励ましの気持ちで走る人もいるはず」と思い、メッセージを込めた。

 18字のメッセージを考えるのに1時間、それを埋め込んだ番組紹介文を考えるのに2時間かかったという。飯島さんは「再建は時間がかかると思うが、今だけじゃなくて長く応援していけたら」と話した。

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