新基地建設に向けた埋め立てが進む名護市辺野古沖では5日、大しけに備え、オレンジ色のフロートが撤去されているのが確認された。埋め立てに抗議している市民らによると、台風の接近時以外で撤去されるのは珍しいという。

K9護岸で消波ブロックを並べるクレーン車=5日午前、名護市辺野古沖

 大浦湾内には同日午前、土砂運搬船1隻が入り、土砂を台船へ積み替える作業を行った。K9護岸では、クレーン車が消波ブロックを並べていた。

 土砂を積んだダンプや生コン車がキャンプ・シュワブ側から複数台入っているのも確認された。