米軍キャンプ・ハンセンに近い金武町伊芸区の田んぼで5日に米軍の照明弾とみられる物体が見つかった問題で、米軍は6日、自分たちの照明弾であることを認めた。どの訓練で落下したかや、経緯については確認中という。防衛省に回答した。沖縄防衛局は同日午後、米軍に対し再発防止を申し入れる。

木の上に引っかかっていた照明弾とみられる物体=6日午前、金武町

 金武町伊芸区では6日午前も、米軍の照明弾らしき物体が新たに2個発見された。一つは木の上、もう一つは美徳川沿いの道路上にあった。木の上の物体については防衛局が午前中に回収した。同区の住民らが捜索していた。