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「社長でしょ?」父を動かした小3の決意 好きな首里城のために…9年貯めたお年玉、全て寄付

2019年12月11日 06:00

 自動車販売のオフィスMIYA社長の宮城健さんと次男で城西小学校3年生の修士さんは9日、首里城再建の寄付金として17万6500円を沖縄タイムス社に託した。

首里城再建の寄付金を託した宮城健さん、修士さん親子=9日、沖縄タイムス社

 修士さんは小さい頃から首里城で遊び、親子で周辺をジョギングするなど、親しんできたという。火災を受け、9年間ためたお年玉を全て寄付することを決意。健さんも修士さんに「社長でしょう?」と後押しされ、500円玉貯金を寄付に充てた。

 健さんによると、修士さんは「『首里城いつできるかな』『いくらでできるかな』といつも話している」という。

 修士さんは「面白い首里城ができたらいいな」と語り、再建を期待した。

 
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