沖縄県豊見城市の山川仁市長は10日、市の総務企画部長が道交法違反(酒気帯び)で検挙されたことを受け、「市民の信頼を裏切ることとなり、心からお詫び申し上げる」とする謝罪コメントを市のホームページに掲載した。

(資料写真)豊見城市役所

 「飲酒運転を社会全体で撲滅しようとしている今日に、全体の奉仕者として社会的役割を担う公務員が不祥事を起こしたことを深く反省をしている」とし、「二度と発生しないよう、法令遵守と服務規律の徹底に努め、徹底した再発防止と市民への信頼回復に職員一丸となって取り組む」と決意を述べた。

 総務企画部長は今月7日、北中城村内で酒気帯び運転で摘発された。市では9月にも、福祉健康部長が酒気帯び運転で摘発され、停職5カ月の懲戒処分となったばかりだった。