組踊上演300周年を記念した公演「原点回帰~そして未来へ~」(主催・沖縄タイムス社、共催・沖縄芸能協会、男性舞踊家「飛輪の会」)が23日にタイムスホールで開催される。本番を前に合同稽古が9日、国立劇場おきなわで始まった。

組踊公演の合同稽古に励む出演者=浦添市・国立劇場おきなわ

 公演では、1969年の組踊上演250周年の際にも同ホールで上演された「執心鐘入」が演じられるほか、舞踊や組踊の今後について語る対談もある。

 合同稽古初日は、地謡を交えた組踊の通し稽古を行い、細かい所作などを確認した。出演者中最年少の嘉数幸雅さん(27)は「先輩方と共演できるのは光栄。稽古の時から貪欲に吸収して本番で結果を出したい」と意気込んだ。

 チケットは前売り3千円、小中高生は1500円。当日券はいずれも500円増。チケット取り扱いは沖縄タイムス本社、中部支社、北部支社、デパートリウボウ。リウボウは、電話098(867)1171。

 問い合わせは沖縄タイムス社読者局文化事業本部、電話098(860)3588(平日午前10時~午後5時)。公演の収益は全額、首里城再建支援として寄付される。

公演チケット抽選で10人にプレゼント!

13日(金)正午締め切り

 組踊公演「原点回帰~そして未来へ~」のチケットを抽選で10人にプレゼントする。13日正午締め切り。氏名、住所、連絡先などを記入する。問い合わせは沖縄タイムス社読者局文化事業本部、電話098(860)3588(午前10時~午後5時)。

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