【シドニー共同】ニュージーランド航空は11日までに、食べられるカップを一部の路線と空港のラウンジで試験的に採用しコーヒーの提供を始めた。廃棄物を減らす活動の一環としている。カップは小麦粉や卵などから作られバニラ風味。かりっとした焼き菓子のような食感だという。同社は「お試しいただいた客からは好評で、デザートボウルとしても使用している」とした。

 食べられるカップでコーヒーを提供する客室乗務員(ニュージーランド航空提供・共同)

 食べられるコーヒーカップ(ニュージーランド航空提供・共同)

 食べられるカップでコーヒーを提供する客室乗務員(ニュージーランド航空提供・共同)  食べられるコーヒーカップ(ニュージーランド航空提供・共同)

 ニュージーランド航空は年間800万杯以上のコーヒーを提供しており、既にプラスチックの代わりに紙とトウモロコシでできた、堆肥の原料として活用できるカップを使っている。(共同通信)